院長あいさつ | 江戸川区の小児科

ごあいさつ

このたび、江戸川区瑞江・篠崎地域で小児科クリニックを開業させていただきました。予防接種やアレルギー診療を通した予防医療の推進と日曜日・休日を含めた年中無休での小児科診療で地域医療に貢献したいと考えております。 私は小児科医として大学病院・二次救急病院での入院患者さん、小児救急外来の患者さん、クリニックでの外来患者さんの診察を通して、多くの子どもや保護者と接し、子どもの病気を診るには、医学知識だけではなく、子ども一人一人が持つ個性や特徴、家で看ている保護者の考え方、環境を考慮して診療していく必要性を感じました。 この見識を活かし、一人一人の子ども、家族に応じた診療（オーダーメイド診療）を行うために、いつでも、一番近くで子どもや家族と接する診療所をしたいと考えました。日々変化する子どもの状況や家族の不安に応えるためにも365日年中無休で診療する小児科が必要と考え、「Ｍ’ｓ（エムズ）こどもクリニック瑞江」を開業いたしました。 また、予防接種やアレルギー疾患の予防も病気になる前に予防できるものは積極的に予防したいということも家族に伝え、広めていきたいと考えています。 地域の子どもたちの予防、診療を通して健康を見まもるとともに多くの家族の方と関わりながら瑞江・篠崎地域の皆さんが、明るく楽しくなるようなクリニックを創っていきたいと考えています。

院長
高松　昌徳
Masanori　Takamatsu

経　歴 １９９９年徳島大学卒 国立療養所香川小児病院　小児内科、NICU 高松赤十字病院　小児科、NICU 徳島大学病院　小児科 徳島市民病院　小児科、NICU 徳島県立中央病院　小児科 東京臨海病院　小児科 河北総合病院　小児科 などで勤務 2015年8月2日　M’s・エムズこどもクリニック瑞江開業

資　　格

医師・医学博士
小児科専門医（日本専門医機構、日本小児科学会）
臨床研修指導医

このたび、江戸川区瑞江・篠崎地域で小児科クリニックを開業させていただきました。予防接種やアレルギー診療を通した予防医療の推進と日曜日・休日を含めた年中無休での小児科診療で地域医療に貢献したいと考えております。 私は小児科医として大学病院・二次救急病院での入院患者さん、小児救急外来の患者さん、クリニックでの外来患者さんの診察を通して、多くの子どもや保護者と接し、子どもの病気を診るには、医学知識だけではなく、子ども一人一人が持つ個性や特徴、家で看ている保護者の考え方、環境を考慮して診療していく必要性を感じました。 この見識を活かし、一人一人の子ども、家族に応じた診療（オーダーメイド診療）を行うために、いつでも、一番近くで子どもや家族と接する診療所をしたいと考えました。日々変化する子どもの状況や家族の不安に応えるためにも365日年中無休で診療する小児科が必要と考え、「Ｍ’ｓ（エムズ）こどもクリニック瑞江」を開業いたしました。 また、予防接種やアレルギー疾患の予防も病気になる前に予防できるものは積極的に予防したいということも家族に伝え、広めていきたいと考えています。 地域の子どもたちの予防、診療を通して健康を見まもるとともに多くの家族の方と関わりながら瑞江・篠崎地域の皆さんが、明るく楽しくなるようなクリニックを創っていきたいと考えています。

M’s・エムズこどもクリニックの5つの取り組み

365日毎日診療

お子さんの体質や家族状況、就学状況などの情報を把握して、かかりつけ医として個人個人にあわせた診療を365日毎日行っていきます。
感染対策、赤ちゃんに配慮した院内設備

待合室を広めにとり、ソファーの配置、座席ソファーの間仕切り、予防接種待合室など感染対策を重視したデザインにしました。また、授乳室、おむつ交換室、乳幼児健診専用の診察室を用意しました。
病気の予防を推進

喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーは予防が重要です。子ども、家族とともに長く予防に取り組めるようしっかり説明を行います。また予防接種をより多くの方に予定通り接種していただくため、曜日を問わず接種可能にしています。一般診療と重なる時間は予防接種専用の待合室でお待ちいただけます。予防接種専用の時間帯も設け院内感染の予防に努めております。
待ち時間対策

院内滞在時間がなるべく短くなるように、院内だけでなく、スマートフォンやPCにて待ち人数を確認できるようにしました。院内で待たれる方には、たくさんの本、キッズスペース、大きなモニターをご用意しています。
検査機器の設備

当院では、以下の検査機器をご用意しています。溶連菌、インフルエンザ、アデノウイルス、RSウイルス迅速検査キット、血球計測、CRP測定器、尿分析機、レントゲン撮影装置、耳鏡